鉄分が不足すると氷が食べたくなる⁉
美しく健康な体づくりをお手伝い!
武豊町の友楽整体 伊東義明です(^^)/
鉄分は、血液の中で酸素を運ぶ赤血球にとって大切な栄養素
鉄分が不足すると脳に十分な酸素が行き届かなくなることで体温調節がうまく出来なくなって、口の中が乾いたり、暑さを感じるようになるそう(*_*)
氷を無性に食べたくなる人は、鉄分不足による貧血の可能性があり、気を付けなはれ(^_-)-☆
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鉄分は、血液の中で酸素を運ぶ赤血球にとって大切な栄養素
鉄分が不足すると脳に十分な酸素が行き届かなくなることで体温調節がうまく出来なくなって、口の中が乾いたり、暑さを感じるようになるそう(*_*)
氷を無性に食べたくなる人は、鉄分不足による貧血の可能性があり、気を付けなはれ(^_-)-☆
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トイレが暗く汚いと、その不快感を避けるために脳が腸の働きを鈍くして、便秘がちになることがあります。
逆に、トイレが明るく清潔で美しいと、脳が腸の働きを活発にさせて、便秘が解消しやすくなります。
もちろん、それがすべてではなく、善玉菌や食物繊維、睡眠時間なども影響しますが、トイレの清潔感に心当たりがある方は、試しにトイレ掃除を徹底的にやってみてはいかがでしょうか!
それに、トイレにはそれはそれはキレイな女神様がいて、毎日キレイにしたら女神様みたいにべっぴんさんになれるみたいだしね
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武豊町の友楽整体 伊東義明です(^^)/
あなたは鼻と口のどちらで呼吸をしていますか?
実は、口で呼吸すると病気になる確率が高まるそうです。
なぜなら、口は呼吸器官ではないので、口で吸った空気は、空気中に漂う細菌やウイルスなどの有害物質がろ過されないまま、直接、体に取り込まれてしまうから。
一方、本来の呼吸器官である鼻は、鼻の穴の奥にある鼻粘膜に、細かい繊毛がじゅうたんのようにびっしり生えており、そこから常に粘液を分泌し、外界から入ってくる異物を排除してくれるらしい!
ちなみに、2つある鼻の穴をうまく使って、気持ちをコントロールすることもできるらしい!
右の鼻から吸うと左脳(交感神経)を刺激するので、元気がないときは右の鼻からの呼吸で身体に活力がみなぎると言われます。
また、左の鼻から吸うと右脳(副交感神経)を刺激するので、興奮しておちつかない時には左の鼻からの呼吸で心が穏やかに落ち着く事が出来ると言われます。
なので、落ち込んでいる時は、左の鼻を穴を指で防いで右の穴からの呼吸をしてみる!
反対に、落ち着かない気分の時は、右の鼻の穴を防いで左の穴から呼吸をしてみる!
鼻呼吸って凄いですね!
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武豊町の友楽整体 伊東義明です(^^)/
テニス、野球、ゴルフなど手に持ってスウィングするようなスポーツをやった事のある人はご存知かと思いますが、なにか棒のようなものを持って振り回す時には、小指で引っ掛けるように持つと扱いやすくなります。
反対に親指や人差し指に力をいれるように持つとどうなるか?
肩に余計な力が入りやすくなることで腰が伸びずに力みやすくなり、野球やテニスでよく言われる「手打ち」になりがちです。
自分の身体に敏感になってくると、物の持ち方一つで身体のバランスが変わってくることに気付くようになります。
持ち方を間違えると力みを抜こうと思っても抜けないのです。
野球を例にすると、
親指に力を入れてバットを持って、いざ、肩の力を抜き、手打ちにならないように腰で打とうとしても、身体が一つにまとまらずにバラバラになってしまいます。
小指に力を入れて持つと、特になにも意識していないのに力が身体の中心である腰に集まり、身体が一つにまとまったスウィングができてしまいます。
お箸の持ち方でも同様です。
お箸の使い方が下手な人を観察すると、やはりほとんどの人は親指に変な力が入っています。
お箸に直接触れるのは、親指、人差し指、中指なので、力が入りやすいのだと思われます。
お箸を持つときは、使わない小指、薬指に力が集まっている必要があります。
小指に力を入れ、腰と繋げると、その他の指がフリーになってきます。
そしてやわらかくお箸を持つとお箸を上手に使えます。
どうやら人間の身体はそういう構造になっているようです。
小指に力を入れて持つと、腰とつながり、腰が伸び、視野が広くなるのに対し、
親指側に力を入れて持つと、肩や首に力が入り、腰が丸まってきます。
そのままスウィングすると、かっこわるい「手打ち」になってしまいます。
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武豊町の友楽整体 伊東義明です(^^)/
食欲を抑制する「レプチン」というホルモンと、食欲を増進させる「グレリン」というホルモンのバランスが、食欲をコントロールしています。
睡眠不足によって、食欲を抑制するレプチンの働きが悪くなり、肥満になりやすくなるという研究結果をコロンビア大学が発表しました。
約18000人のデータを分析し、睡眠時間が7〜9時間の人に比べて、4時間の人は73%も肥満になりやすかったそうです。
また、睡眠時間が7時間以上の人に比べて、6時間未満の人が風邪をひく確率が4.2倍高くなるという研究結果もあり、睡眠と免疫力の関係も証明されています。
他にも睡眠不足によって、こんな不調が起こります。
✅ストレス増加
✅血圧の上昇
✅集中力低下
✅疲労感、倦怠感
✅頭痛
睡眠は、健康にもダイエットにも大事ですね!